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日本アミノ酸学会主催第3回産官学連携シンポジウム
〜新発想のアミノ酸科学〜
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日時:2012年6月4日(月)13:00〜18:45
場所:東京大学農学部 弥生講堂(第1・2部 一条ホール、第3・4部 アネックス)
(〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1)
協賛:D-アミノ酸研究会、特定非営利活動法人日本栄養改善学会、公益社団法人日本栄養・食糧学会、社団法人日本畜産学会、日本トリプトファン研究会、公益社団法人日本農芸化学会
プログラム:
はじめに |
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日本アミノ酸学会 会長挨拶 |
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下村吉治 |
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産官学連携シンポジウム実行委員長挨拶 |
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原 孝博 |
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《13:10〜13:40 第1部 日本アミノ酸学会 科学・技術賞の授賞式と受賞講演》 |
「イソロイシンの糖代謝調節因子としての機能解析」 |
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土居雅子((株)大塚製薬工場) |
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「トリプトファン代謝経路の変動および制御に関する研究」 |
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福渡 努(滋賀県立大学) |
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《13:40〜16:00 第2部 講演 》 |
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「食品の機能性評価モデル事業の概要について
−食品の機能性評価の仕組みと表示について−」 |
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加藤 博(日本健康・栄養食品協会) |
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休憩(14:30〜14:45) |
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「ヘム構成アミノ酸 ALA(5-アミノレブリン酸)
−醗酵生産・代謝・用途開発の現状−」 |
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田中 徹(SBIファーマ株式会社) |
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「低タンパク質飼料給与による白肝生産技術
−ブロイラーでフォアグラを作る」 |
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中島一喜(畜産草地研究所) |
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「身近なD-アミノ酸、その存在と役割」 |
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藤井紀子(京都大学) |
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《16:00〜17:15 第3部 ポスターセッション》 |
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*第3部のポスター発表は、奇数番号演題は16:00〜16:45、偶数番号演題は16:30〜17:15をコアタイムとします。この間ご自分のポスターの前で質疑にお答え願います。進行によって時間が多少変わることがありますが、第2部終了時にアナウンスを致します。 |
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《17:15〜18:45 第4部 ミキサー》 |
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プログラムはこちら>>
ポスターはこちら>> |
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参加定員:300名(先着順、以下のサイトで事前登録をお願い致します。)
参加費:一般3,000円、学生1,000円(当日受付にて申し受けます)
非会員でミキサーに参加される方は、別途ミキサー代2000円を当日お支払いください。
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事前登録は締め切りました。当日直接会場でお申し込み下さい。
法人会員企業様には、口数に応じて1枚から5枚のご招待券をお送りします。ご招待券をお持ちの方は参加費無料となります。事前参加登録(非会員用の登録ボタンからお願いします)をお済ませの上、当日ご招待券を受付にご提出いただきますようお願いします。なお、ミキサー参加費は無料です。
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事前登録は締め切りました。当日直接会場でお申し込み下さい。
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演題受付を終了致しました。
パスワードの入力が必要です。
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演題受付を終了致しました。 パスワードの入力が必要です。
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・1週間以内に受領メールが届かない場合は、学会事務局までお問い合わせ下さい。
・一旦登録した演題の、修正・取り消しについては、お手数ですが、事務局( jsaas@asas.or.jp )まで
ご連絡ください。
・「本学会は、特許法第30条第1項の規定による「特許庁長官が指定する学術団体」に指定されております。
本規定の適用を希望される方は、予め手続き方法を学会事務局宛にお問い合わせ下さい。
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問合せ先:シンポジウム実行委員 秋月さおり
〒305-0841 茨城県つくば市御幸が丘2
協和発酵バイオ株式会社ヘルスケア商品開発センター
TEL:029-856-4255 FAX:029-856-4288
E-mail:aminoacid@kyowa-kirin.co.jp
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