大会2日目(9月30日(水)) |
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口頭発表2 (3題) |
9:00‐9:25 |
O-3 アルギニンが膵臓タンパク質合成翻訳開始活性に及ぼす影響
瀬戸菜実子、篠木 亜季、原 博
(北海道大学大学院・農学院・共生基盤学専攻・食品栄養学研究室)
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9:25‐9:50 |
O-4 エタノール代謝に及ぼすアラニン・グルタミン摂取の影響
太田史生1、片山美和2、小林久峰1、藤條武司1
(1味の素株式会社・アミノサイエンス研究所・機能製品研究部・アミノ酸機能研究室、2味の素株式会社・健康ケア事業本部・アミノ酸コンシューマープロダクト部)
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9:50‐10:15 |
O-5 アミノ酸摂取によるキヌレン酸を介したドーパミン制御
福渡 努、奥野海良人、柴田克己
(滋賀県立大学・人間文化学部・生活栄養学科) |
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10:30〜12:00 |
特別講演 |
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公立加美病院 院長 土井 秀之 先生 |
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「肝・小腸粘膜再生におけるバリン単独投与の有用性」 |
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徳島大学 教授 福井 清 先生 |
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「D-アミノ酸とその代謝酵素による脳機能制御に関する
疾患酵素学研究:統合失調症とD-アミノ酸酸化酵素」 |
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九州大学大学院 教授 岡本 正宏 先生 |
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「生命生体渋滞学の創成:
血中アミノ酸相互制御ネットワーク解析から学ぶもの」
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12:15〜13:15 |
ランチョンセミナー |
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口頭発表3 (3題) |
13:30‐13:55 |
O-6 細胞外L-セリンは破骨細胞分化におけるRANKL-RANKシグナル伝達系活性化に必須である
小川拓哉、酒井俊樹、古賀慎太郎、西田織衣、的場祐衣、
アントン バーティアル、北川(石田)教弘、竹家達夫
(奈良先端科学技術大学院大学・バイオサイエンス研究科)
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13:55‐14:20 |
O-7 抗ユビキチン化ペプチドCblin (Cbl-b inhibitor)の開発
中尾玲子1、山 智成1、平坂勝也1、真板綾子1、奥村裕司1、原田晃子1、 石堂一巳2、長野圭介3、二川健1
(1徳島大学大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部・生体栄養学分野、2徳島文理大学・健康科学研究所、3大塚製薬株式会社・探索第一研究所)
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14:20‐14:45 |
O-8 L-シトルリンのヒト皮膚細胞における抗炎症効果
地村ゆかり、築山宗央、新垣健太、葉谷 彰、奥村秀信
(株式会社 ノエビア)
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14:45〜15:00 |
優秀ポスター賞表彰および閉会の辞(実行委員長 金本 龍平) |