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■特別講演1 《9月21日(金)9:00〜10:30》 第1会場(大ホール)
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座長:内富 庸介(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科精神神経病態学講座)
台湾・韓国におけるサイコオンコロジー事情
Current Situation of Psycho-oncology in Taiwan
Dr. Chun-Kai Fang(TPOS)
History and Current Situation of Psycho-oncology in Korea
Dr. Jong-Heun Kim(KPOS) |
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■特別講演2 《9月21日(金)14:50〜15:50》 第1会場(大ホール)
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座長:大西 秀樹(埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科)
心身医学、サイコオンコロジーと歩んだ39年
久保 千春(九州大学病院病院長) |
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■特別講演3 《9月21日(金)17:10〜18:10》 第1会場(大ホール)
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座長:福永 幹彦(関西医科大学心療内科学講座)
私とサイコオンコロジー 〜医師として、患者として〜
堀 泰祐(滋賀県立成人病センター緩和ケア科) |
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■教育講演1 《9月21日(金)16:00〜17:00》 第1会場(大ホール)
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座長:久保 千春(九州大学病院病院長)
腫瘍内科医の目指すもの 〜人材育成、チーム医療、多職種連携〜
田村 和夫(福岡大学医学部腫瘍・血液・感染症内科学、日本臨床腫瘍学会理事長) |
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■教育講演2 《9月22日(土)9:00〜10:00》 第1会場(大ホール)
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座長:所 昭宏(近畿中央胸部疾患センター心療内科)
サイコオンコロジーからの絶え間ないメッセージ
−造血細胞移植チーム医療にもたらされた光と陰−
鵜池 直邦(国立病院機構九州がんセンター血液内科) |
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■合同シンポジウム1 《9月21日(金)10:40〜12:10》 第2会場(中ホール1,2)
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※日本緩和医療薬学会(JPPS)との合同開催
座長:塩川 満(JPPS、聖隷浜松病院薬剤部)、恵紙 英昭(JPOS、久留米大学医学部先進漢方医学講座)
サイコオンコロジーへの薬学的関与
・抗がん剤の中枢神経系への副作用と相互作用について:伊勢 雄也(日本医科大学付属病院薬剤部)
・精神疾患領域の薬物動態について:矢野 良一(福井大学医学部附属病院薬剤部)
・精神腫瘍医からみた薬剤師との協働:小早川誠(広島大学病院緩和ケアチーム室)
・がん・緩和領域における薬理遺伝学:川村 和美(スギホールディングス株式会社) |
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■合同シンポジウム2 《9月22日(土)10:10〜12:10》 第1会場(大ホール)
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※日本臨床腫瘍学会(JSMO)との合同開催
座長:柴田 浩行(JSMO、秋田大学大学院医学系研究科臨床腫瘍学)、所 昭宏(JPOS、近畿中央胸部疾患センター心療内科)
チーム医療で行うがん患者のメンタルケア
・肺癌患者とのより良い”共有”を目指して:藤阪 保仁(近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門)
・乳癌患者に必要なメンタルケア:内藤 陽一(国立がん研究センター東病院乳腺・腫瘍内科)
・がん患者と家族のメンタルケアーがん看護の立場からー:小山富美子(近畿大学医学部附属病院看護部)
・新規抗がん剤の第T相臨床試験における患者心理:和田 信(埼玉県立がんセンター精神腫瘍科)
・がん化学療法患者における精神症状発現のスクリーニング法としてのHADSの妥当性の検討:内野 慶太(国立病院機構九州医療センター腫瘍内科)
・腫瘍医の負担研究 〜患者をとりまく包括的な視点〜:大谷 弘行(九州がんセンター緩和ケアチーム) |
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■合同シンポジウム3 《9月22日(土)13:40〜15:10》 第2会場(中ホール1,2)
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※日本乳癌学会(JBCS)との合同開催
座長:西村 令喜(JBCS、熊本市民病院乳腺内分泌外科)、栗原 幸江(JPOS、がん・感染症センター都立駒込病院緩和ケア科)
多職種チームで支える再発乳がん患者とその家族
・再発乳がん治療における専門医の役割:石田 真弓(国立病院機構九州がんセンター乳腺科)
・再発乳がん患者支援における看護師の役割:林田由美子(がん研有明病院看護部)
・再発乳がん患者の心理社会的課題へのチームアプローチ:栗原 幸江(がん・感染症センター都立駒込病院緩和ケア科)
・地域と協働して展開するがん患者・家族への社会的支援ーMSWの立場からー:坂本はと恵(国立がん研究センター東病院) |
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■シンポジウム1 《9月21日(金)9:00〜10:30》 第2会場(中ホール1,2)
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座長:加藤 雅志(国立がん研究センターがん医療支援研究部)、小川 朝生(国立がん研究センター東病院臨床開発センター)
がん相談支援センターとサイコオンコロジーとの連携
・相談支援センターにおいて求められる精神腫瘍医の関わり:樋口 由起子(国立がん研究センター中央病院相談支援室)
・相談のプロセス(対話)が『支援』となるために必要なカウンセリングや精神腫瘍学の知識・技術:福地 智巴(静岡県立静岡がんセンター疾病管理センターよろず相談)
・精神腫瘍医の視点から相談支援センターに期待すること:秋月 伸哉(千葉県がんセンター精神腫瘍科)
・精神心理的苦痛に対応する相談員と、サイコオンコロジストとの連携の方向性について:加藤 雅志(国立がん研究センターがん医療支援研究部) |
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■シンポジウム2 《9月21日(金)10:40〜12:10》 第1会場(大ホール)
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座長:小川 朝生(国立がん研究センター東病院臨床開発センター)、二宮 ひとみ(大阪医科大学神経精神医学教室)
臨床心理士へのサイコオンコロジー教育
・臨床心理士養成大学院の現状と課題 ー専門職大学院の視点からー:浅井 真理子(帝京平成大学大学院臨床心理学研究科)
・臨床心理士へのサイコオンコロジー教育−がん医療で働く心理士が感じる困難さから−:岩満 優美(北里大学大学院医療系研究科医療心理学)
・がん臨床の現場で臨床心理士に期待されている事と心理士教育:柏木 雄次郎(関西福祉科学大学社会福祉学部臨床心理学科)
・サイコオンコロジーにおける心理士の教育目標に関する検討:平井 啓(大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室) |
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■シンポジウム3 《9月21日(金)10:40〜12:10》 第3会場(小講堂)
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座長:辻 哲也(慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室)、岡村 仁(広島大学大学院精神機能制御科学研究室)
リハビリテーションとこころのケア
・リハビリテーションにおけるこころのケアの重要性:岡村 仁(広島大学大学院精神機能制御科学研究室)
・こころに配慮したリハビリテーションの実際:田尻 寿子(静岡県立静岡がんセンターリハビリテーション科)
・がんリハビリテーションにおける看護師の役割:栗原 美穂(国立がん研究センター東病院)
・セラピストに対するコミュニケーションスキル・トレーニング:大庭 章(群馬県立がんセンター精神腫瘍科・総合相談支援センター) |
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■シンポジウム4 《9月21日(金)16:40〜18:10》 第3会場(小講堂)
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座長:木下 寛也(国立がん研究センター東病院緩和医療科・精神腫瘍科)、吉内 一浩(東京大学大学院医学系研究科ストレス防御・心身医学)
在宅医療を支えるためにサイコオンコロジーに求められること
・当地域における精神腫瘍医の往診システム:竹内 文一(小田原市立病院心身医療科)
・在宅緩和ケア医の立場から:橋本 孝太郎(ふくしま在宅緩和ケアクリニック)
・看護の立場から:福井 小紀子(日本赤十字看護大学地域看護学)
・在宅医療を支える薬剤師に求められる役割とは:川村 和美(スギホールディングス株式会社) |
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■シンポジウム5 《9月22日(土)9:00〜10:30》 第2会場(中ホール1,2)
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座長:小澤 美和(聖路加国際病院小児科)、高橋 都(獨協医科大学公衆衛生学講座)
がんサバイバーシップとサイコオンコロジー
・がんサバイバーシップ研究と実践〜国内外の動向:高橋 都(獨協医科大学公衆衛生学講座)
・がんの親を持つ子どもへの支援:小林 真理子(放送大学大学院臨床心理学プログラム)
・がんサーバイバーの「就労」〜MSWの立場からとらえる:堀越由紀子(東海大学健康科学部社会福祉学科)
・がんアドボケートの活動 〜未来をみつめて歩む〜:桜井 なおみ(NPO法人HOPEプロジェクト) |
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■シンポジウム6 《9月22日(土)10:40〜12:10》 第3会場(小講堂)
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座長:松島 英介(東京医科歯科大学大学院 心療・緩和医療学分野)、小川 朝生(国立がん研究センター東病院臨床開発センター)
超高齢化社会を迎えて-高齢がん患者をいかに支えるか
・高齢者のサイコオンコロジー:小川 朝生(国立がん研究センター東病院臨床開発センター)
・高齢者のがん治療の臨床と研究:長島 文夫(杏林大学医学部内科学腫瘍内科)
・高齢がん患者の在宅緩和ケア 〜本人の生き方に向き合う在宅医療〜:永井 康徳(たんぽぽクリニック)
・緩和ケアチームによる非がん・高齢者への支援の取り組み〜End-Of-Life Care Team の活動について〜:西川 満則(国立長寿医療研究センター緩和ケア診療部) |
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■シンポジウム7 《9月22日(土)13:40〜15:10》 第1会場(大ホール)
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座長:大中 俊宏(国立病院機構東京医療センター総合内科)、村上 典子(神戸赤十字病院心療内科)
がん診療と災害医療
・福島第一原発から最も近いがん拠点病院の震災・原発事故時の対応とその後の状況:武藤 淳(福島労災病院外科)
・いのちに寄り添う医療〜被災した医療者として生と死を思う:菅野 武(東北大学大学院医学系研究科消化器病態学分野、丸森町国民健康保険丸森病院内科)
・トリアージ黒タグエリアで行った家族支援について〜がん医療での家族支援と比較して〜:田中 雄大(石巻赤十字病院医療技術部臨床心理課)
・国立がん研究センターの取り組み:社会が危機を迎えた時に、それを乗り越えていくための手がかりについて:加藤 雅志(国立がん研究センターがん医療支援研究部) |
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■事例検討 《9月21日(金)15:00〜16:30》 第2会場(中ホール1,2)
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総合司会:金子眞理子(東京女子医科大学看護学部)
座長:村上 好恵(東邦大学看護学部)
事例の検討およびコメント:梅澤 志乃(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科心療・緩和医療学分野)、秋月 伸哉(千葉県がんセンター精神腫瘍科)
がん看護の臨床現場で対応困難な事例(家族含む)検討
・PCTにできること 〜コミュニケーション困難な患者、またその主治医が緩和ケアに理解がないケース〜:福村 あすか(済生会中和病院外来科学療法室)
・せん妄のため入院・治療継続が困難だった患者の対応:竹山 由子(国立病院機構九州がんセンター看護部 相談支援・情報センター) |
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■スペシャル・リサーチ・セッション2012 《9月22日(土)10:40〜12:10》 第2会場(中ホール1,2)
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座長:栗原 幸江(がん・感染症センター都立駒込病院緩和ケア科)、平井 啓(大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室)
がん患者の家族・遺族
・難治性小児がん患児家族が経験する課題および医療者への期待:吉田 沙蘭(国立がん研究センターがん対策情報センター)
・緩和ケア病棟看護師がとらえた臨終場面の家族の反応と精神的苦痛:中尾 正寿(NTT東日本関東病院精神神経科)
・多理論統合モデル(Trastheoretical Model: TTM)による遺族の語りからみられる死の受容過程:安藤 満代(聖マリア学院大学看護学部)
・入院中の悪性腫瘍の子どもを抱えた母親のサポートグループ:松下 年子(横浜市立大学医学研究科・医学部看護学科) |
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■一般演題(ポスター) 《演者在席時間:9月21日(金)17:00〜17:45》 ポスター会場1〜3(1Fロビー、多目的室、中ホー
ル3)
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■ランチョンセミナー1 《9月21日(金)12:25〜13:25》 第1会場(大ホール)
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共催:Meiji Seika ファルマ株式会社
座長:松島 英介(東京医科歯科大学大学院 心療・緩和医療学分野)
がん患者の精神症状緩和:特に抑うつとせん妄に焦点をあてて
明智 龍男(名古屋市立大学大学院医学研究科精神・認知・行動医学分野) |
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■ランチョンセミナー2 《9月21日(金)12:25〜13:25》 第2会場(中ホール1,2)
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座長:須藤 信行(九州大学病院心療内科)
心理療法「オートノミー・トレーニング」によるがん患者の予後改善効果
永野 純(九州大学健康科学センター) |
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■ランチョンセミナー3 《9月22日(土)12:25〜13:25》 第1会場(大ホール)
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共催:MSD株式会社
座長:大西 秀樹(埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科)
うつ病と睡眠障害
内村 直尚(久留米大学医学部神経精神医学講座) |
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■ランチョンセミナー4 《9月22日(土)12:25〜13:25》 第2会場(中ホール1,2)
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共催:ノバルティスファーマ株式会社
座長:松島 英介(東京医科歯科大学大学院 心療・緩和医療学分野)
がん治療におけるアドヒアランス向上のためのコミュニケーション
がん治療におけるアドヒアランスの課題と連携
元雄 良治(金沢医科大学腫瘍内科学)
がん治療における患者とのコミュニケーション ー医師と経験者の立場からー
堀 泰祐(滋賀県立成人病センター緩和ケア科) |
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■公開・会長シンポジウム 《9月22日(土)15:30〜17:00》 第1会場(大ホール)
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座長:天野 慎介(厚生労働省がん対策推進協議会委員・グループ・ネクサス 理事長)、大島 彰(九州がんセンターサイコオンコロジー科)
第2期がん対策推進基本計画における精神腫瘍学の役割と今後
〜患者・家族とともに作り上げるサイコオンコロジー〜
・患者と医療者の協働によるサイコオンコロジーに向けて:天野 慎介(厚生労働省がん対策推進協議会委員・グループ・ネクサス 理事長)
・がん患者がのぞむサイコオンコロジー〜がんと向き合い、自分らしく取り組むために〜:深野百合子(福岡県がん対策推進協議会委員・あけぼの福岡 代表)
・福岡県がん対策推進計画の見直しにおける精神腫瘍学の関わり:白石 博昭(福岡県保健医療介護部健康増進課)
・がん医療における心のケアが浸透するためにー精神腫瘍学がなすべきことー:大西 秀樹(埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科) |
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参加登録(患者団体)手書き用 [Word] [PDF] |
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■市民公開講座 《9月22日(土)17:30〜19:20》 第1会場(大ホール)
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共催:日本緩和医療学会
後援:福岡県、福岡市、日本医師会、福岡県医師会、福岡市医師会、福岡県看護協会、(財)福岡県すこやか健康事業団、九州大学病院、九州がんセンター、NPO法人 ハッピーマンマ、読売新聞西部本社
司会:藤野 博史(医療ジャーナリスト)
「伝えてほしい! サイコオンコロジーのこと」
〜がん患者と家族のこころを支えるために〜
・サイコオンコロジーについて正しく理解しよう:平井 啓(大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室)
・サイコオンコロジー科の相談の実際:日頃の様子をご紹介:白石 恵子(九州がんセンターサイコオンコロジー科)
・患者の立場でサイコオンコロジー科を受診してみて〜今を元気に:大社 幹司(ひまわりの会世話人代表)
癒しのコンサート
(ピアノ・上床 育子、イングリッシュコンサーティーナ・三浦みゆき) |
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市民公開講座ポスター(裏面:FAX申込書) ダウンロード |
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